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○Heroes for the Planet○ デニス・ヘイズ(Denis Hayes)

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 1969年、デニス・ヘイズは現代アメリカ社会の環境保護運動の先駆けといわれる第一回アースデイの進行・調整役をつとめるため、ハーバード大のケネディ校を退学した。20年後、彼は141カ国、二億人が参加した第一回目の全世界でのアースデイの実行指揮をおこなった。現在、ヘイズはアースデイ2000における国際キャンペーン担当グループのアースデイ・ネットワークの責任者であり、シアトルに本部を置く一億ドル規模の環境保護事業団のBullitt財団の社長兼CEO、エネルギー協会会長をつとめている。

 カーター政権時代、ヘイズはソーラーエネルギー連邦調査会の所長をつとめていた。1973〜75年にはイリノイ州立エネルギー局長、1983〜89年、スタンフォード大学でエンジニアリングの非常勤教授をつとめた。これまでのところ、Bioscience、ニューヨークタイムズ、USA Todayなどにエネルギーと環境問題に関する100以上の論説・論文が掲載されており、ソーラーエネルギーへの青写真とされる著書、「希望の光」は6つの言語に翻訳された。

 スタンフォード大およびスタンフォード・ロースクールの卒業生であるヘイズは、シエラ・クラブ(Sierra Club)、全米野生生物保護連名(National Wildlife Federation)、全米資源保護協会(National Resources Defense Council)、全米動物愛護協会(The Humane Society of the United States)、全米太陽エネルギー協会(The American Solar Energy Society)、戦争・異宗教を越えた企業責任センター??(Beyond War, and the Interfaith Center for Corporate Responsibility)などの機関から、最高級の表象を受けている。1978年には全米公益事業研究所(the American Institute for Public Service)より、35歳以下でもっとも公益事業に尽力したアメリカ人に贈られるジェファーソン・メダルを授与された。

 ヘイズは雑誌「LOOK」が選ぶ20世紀でもっとも影響力のあったアメリカ人100人のうちのひとりに選ばれ、全米オーデュポン協会からは20世紀でもっとも環境保全に尽力した100人の中に入れられている。ヘイズはまた、ザ・トゥデイ・ショー(The Today Show)、グッドモーニング・アメリカ(Good Morning America)、フェイス・ザ・ネーション(Face the Nation)、ミート・ザ・プレス(Meet the Press)、デビッド・ブリンクリレー・ショー(The David Brinkley Show)、ジム・レーラーとドナヒューのニュースアワー(The News Hour with Jim Lehrer, and Donahue)などのテレビ番組にも出演している。ABCニュースの"Newsmaker of the Week"、ニューユークタイムズの"Today's Person in the News"でもヘイズの功績が紹介された。


アースデイ記録集「1999─2000」アースデイ2000企画運営委員会 発行


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Last-modified: Tue, 21 Feb 2017 17:52:23 JST (238d)
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